ひとりごと、人見知り

私は、人見知りしないタイプだと自負している。

でも、人見知りはしないと言うと、「誰とでも仲良くなれるんですね〜」などと言われてしまい、全然そういう人間ではないよな、と考えてしまう。

 

この人と仲良くなりたいなと思ったときに、でも怖くて恥ずかしくて話しかけられないな、と思ったことはない。

ただ、好きでも嫌いでもなく、だからと言って特別に仲良くなりたいわけでもない人と、なんとしてでも無理に会話しようとも思わない。もちろん、話したいことがあればたくさん話せばいいし、特にないなら話さなきゃ良いのだ。

 

という話をしたら、「それは、そういう人見知りだよ」と言われた。

いや、例えなんでも買えるお金持ちだって、買いたくないものは買わないでしょう、みたいな、みたいな。

 

このモヤモヤ対処法として、あえて「人見知りです」と言ったことがある。

優しい人が、とても気を遣ってたくさん話題を振ってくれて、ありがたいけれど、そして話すのは嫌いじゃないけれど、でもその優しい気遣いに、ちょっと疲れた。

 

これじゃ、もう、ただの人嫌いだ。

嫌いな人も特にいないのに。