月明かりに青白く浮かぶ君は 天使だったんだね やわらかな声が白い雲になって ふわり 空に溶けた 手渡してくれたコーヒーの熱さが 僕の胸を焦がす 人のいない街で君と僕だけが音と時間を持つ Good night どこにも行かないで 僕の腕で眠りなよ 翼のない者だけ…
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